鯉渕健 vs 近藤哲哉

プライズ・リング・スポーツ Presents 第2試合 ライト級6回戦 鯉渕健 vs 近藤哲哉

第2試合目に決まった『プライズ・リング・スポーツ Presents ライト級6回戦』は、10戦6勝(5KO)4敗の鯉渕健(横浜光)と、6戦4勝(3KO)2敗の近藤哲哉(横田スポーツ)の強打者対決となった。

鯉渕の前戦は8.31のA-SIGN.BOXING大会、
相手はここでブレイクを見せた”ヤマタク”山口拓也(ワールド日立)。
注目の1戦となったこの試合は、山口が初回から攻め込むも鯉渕が2回に右で倒すと連打でダウンを追加し
、カウントアウトで2回KO勝利で再起2戦連続KO勝利となった。
奇妙な形での注目戦となりプレッシャーを感じるも、力強いボクシングに確かな技術が付いてきた鯉渕は、
その勢いのまま3連続KO勝利を狙う。

■6回戦同士の戦い 鯉渕健vs遠藤勝則
 https://youtu.be/wnqGetdhrlc

■獰猛に攻めまくる!佐藤和憲 vs 鯉渕健
 https://youtu.be/pPrwMPC2vC4

■【オンライン激励賞77万円】山口拓也 vs 鯉渕健
 https://youtu.be/X8iJYxJx_LY

対する近藤は昨年9月、東日本新人王準決勝で佐々木尽と対戦。
近藤自身も1発の強打を持つが、この日は若さ溢れる佐々木の攻撃で、
2度のダウンの末にTKO負けで敗退となった。
その後、今年10月に近藤は一挙に2階級上のウェルター級で再起戦を予定するも、
計量で相手が失格となり試合はお預けとなってしまった。

■この選手は強い!高校生ボクサー佐々木尽決勝進出なるか?近藤哲哉とのハードパンチャー対決!
 https://youtu.be/Bto5xcyDLOc

鯉淵vs近藤の一番の魅力は両者の強打にある。

鯉淵は6勝のうち5つのKO勝ちがあり、新人王戦時代に見せていた荒々しいフック系の攻撃に、
技術的なストレートを織り交ぜ、前戦ではその成長を証明した。

近藤もパンチ力では負けていない、4勝(3KO)のダウンを奪ったパンチはいずれも右ストレート、
勝負所でパンチをまとめる臭覚も備えている。

この試合のポイントがライト級6回戦ということ。
鯉淵は本来スーパーフェザー級ではあるが、前戦で相手に合わせて63kg契約でリングに上がっている。
近藤はウェルター級で身体を作っていたところから、再びライト級に戻ってくるだけに、体重、コンディショニングが重要だ。

序盤KO決着が多いスラッガー対決を制するのは果たしてどちらになるか、打撃戦を期待したい。

 

■それでも次は俺が勝つ 鯉渕健