福田直樹

 

`88年よりボクシング専門誌の編集にライターとして携わり、2001年に渡米。カメラマンに転向。

以後はラスベガスに拠点に置き、全米で年間約400試合を撮影し続けた。『パンチを予見する男』とも称され、『全米ボクシング記者協会』主催の年間賞において、”最優秀写真賞”を4度受賞。

`16年に帰国。現在は日本ボクシングを世界各地へ発信する。