A-SIGNの活動

 ■  A-SIGN の活動について

A-SIGNは石井一太郎、石井六大が運営するボクシングプロモーションで、Youtubeチャンネルも運営しています。

  1. 主催大会の配信(生配信、録画配信含)
  2. プロモーターとしての発信
  3. 著名選手にも出演していただくボクシング対談
  4. 選手のドキュメンタリー動画
  •   2020年総再生数       1228万再生
  • 月間平均訪問者数        350,000人
  • チャンネル登録者数        42,000人

流行のエンタメ要素の強いコラボ企画などは一切おこなわずに、上記の企画を継続発信しています。

A-SIGNは25~54歳(男性)が視聴者全体の75%を占めています。2019年10月より「ボクシング対談」「プロモーターとしての発信」企画をおこないこの1年間で1,400万再生、チャンネル登録者3万人増、また2020年はYoutubeでの活動を通してコロナ禍での無観客興行を成立させることができました。

 

■  石井一太郎

横浜光ボクシングジム代表
ボクシングプロモーター A-SIGN-BOXING
A-SIGN CH 運営
第53代日本ライト級・第41代東洋太平洋ライト級王者
  [2001~2009  25戦21勝16KO3敗1分]

明治大学1年生のときにアマ経験なくプロボクサーとしてデビュー。元WBC世界Jrフェザー級王者ロイヤル小林の薫陶を受けKO勝利を積み重ねる。
大学卒業後はアメリカ、メキシコ、タイでの武者修行を続け日本ライト級、東洋太平洋ライト級の王座を獲得。
27歳で引退するとトレーナー業に転身。
李冽理のトレーナーとして、2010年には李冽理のWBA世界Sバンタム級王座獲得に尽力。
2011年横浜光会長就任後も赤穂亮、金子大樹、胡朋宏、松永宏信を輩出し、
2016年プロモーション事業としてA-SIGNを設立。 

  石井六大

A-SIGN CH ディレクター
■赤穂亮のルーTube CH ディレクター

ニート活動をしていた2016年、兄である一太郎とともにA-SIGNを設立。撮影、映像編集などの一切の経験なく独学で動画を作成し続け、現在では、A-SIGN CHの企画、撮影、編集全てを担っている。

■ コロナ禍での無観客試合

2020年8月31日にはコロナ禍のもと、八王子中屋ジム主催大会A-SIGN.BOXINGを後援させていただきました。
自らメディアとして活動をおこない、360万円のクラファン売上をあげ無観客興行(チケット販売はせずに、サロンメンバーのみご招待)を成立させることができ、様々なメディアにも取り上げていただいています。

ファイトマネー10倍 コロナ下、ボクシング興行に知恵(日本経済新聞)

ボクシングで異例の100万円プレーヤー誕生!投銭成功の理由(Number web)

中年ボクサーに77万円の激励賞(Yahoo!ニュース)

 

    ■ コロナ禍でのビックマッチ

    2020年12月26日墨田区総合体育館でビックイベント開催。
    コロナ禍のもと、ノンタイトルマッチの国内興行では異例ともいえる3750万円の興行収入を達成。

    伊藤雅雪対三代大訓のノンタイトル戦でなぜ仕掛けるのか プロモーターが明かす舞台裏(yahoo!ニュース)

    伊藤雅雪―三代大訓戦をユーチューブ生配信 クラファンで約3700万円集まる 応援したい選手には投げ銭(スポーツ報知)

     コロナ禍でのメキシコ遠征

    2021年8月30日 メキシコにてMXプロモーションと合同興行を開催。
    海外戦略の一環として、現役の日本Sウェルター級王者松永宏信、逆輸入ファイター坂井祥紀がメキシコ・プエブラにてノンタイトル戦をおこなう。
    今後、国内での活動だけに止まらずにスタートする海外戦略の一環としてYoutubeメンバーシップを開始。

    メンバーシップ入会はこちら

    メンバーシップ動画一覧はこちら

    ■ 過去の主な出演者

    以下、敬省略
    • 山中慎介(元WBC世界バンタム級王者)

    • 京口紘人(WBA世界Lフライ級王者)

    • 中谷潤人(WBO世界フライ級王者)

    • 長嶋一茂(元プロ野球選手・タレント)

    • 伊藤雅雪(WBO世界Sフェザー級王者)

    • 岩佐亮佑(IBF世界Sバンタム級王者)

    • 小國以戴(IBF世界Sバンタム級王者)

    • 赤穂亮(日本・東洋・インターナショナル王者)

    • 中谷正義(東洋太平洋ライト級王者)

    • 栗原慶太(東洋太平洋バンタム級王者)

    • 松永宏信(日本・WBOアジアSウェルター級王者)

    • 坂井祥紀(逆輸入ファイター)

    • 胡朋宏(日本ミドル級王者)

    • ユーリ阿久井政悟(日本フライ級王者)

    • 福田直樹(ボクシングフォトグラファー)

    • 杉浦大介(スポーツライター)