クラファン途中報告
7月から始まったA-SIGNのクラウドファンディングが2ヶ月目に突入しました。
まず、今回の企画で新たに導入してみた選手への投げ銭システム(オンライン激励賞)の現状(8月3日時点)を発表します。
山口拓也 314,700円
坂井祥紀 178,400円
鯉渕健 30,000円
富岡浩介 29,000円
大保龍球 21,000円
谷口彪賀 16,000円
佐々木尽 10,700円
重田裕紀 500円
龍神佳輝 500円
支援総額が600,000円を超えました。
先月まで支援金3,000円程度だった山口拓也ですが、
8月1日にドキュメンタリー動画をYoutube上にアップしたところ、わずか3日間で300,000円以上集まりぶっちぎりの独走態勢に入っています。
先月までは、坂井祥紀がトップでした。
ちなみに、坂井に支援者の方々の名前を確認したところ、彼の知人は一人もいません。(逆に一人くらいいれよ)
おそらく、今回の山口拓也の支援者も、彼の知人はほぼいないでしょう。
全国各地から彼らを支援する人たちが出てきています。
一口500円からの小額が積もり積もってこの額になっています。
(数万円単位で支援していただける方もいます)
A-SIGNチャンネルとしてイメージしていたことがリアルになってきています。
(具体的なチャンネル作りは、プロデューサーである僕の弟がオンラインサロン内で説明しています)
Youtubeの出口戦略
結局のところ、僕らの商売はジム経営も含めて集客してナンボです。
Youtubeチャンネルは興行のための広告です。
本来、広告を出すにはお金を出さなければなりませんが、Youtubeでは自分たちの宣伝をしながら広告費をもらえます。(すごい時代…)
今では多くの現役ボクサーたちがYoutubeチャンネルを開設していますが、
うまく収益化(月数十万円単位)できているのは京口紘人、赤穂亮くらいじゃないでしょうか。
彼らはチャンネル登録者を順調に伸ばし収益もどんどん増えているでしょうが、目的はそこではありません。
(たとえ違くてもそういうことにして)
もっともっとボクサーとして知ってもらうことです。
彼らのYoutubeでの活動が、試合チケット販売にどのような効果をもたらすのか?に関してはまだ未知数(コロナで試合できてません)ですが、必ず結果に繋がってくると思います。
オンラインサロン
さて、怪しさまんてんのオンラインサロンですが、おかげさまでサロンメンバーが160名を超えました。
ただ、まだ未入会の人たちが15名ほどいます。
今回の目標は200名なので、あと1ヶ月弱で届きそうなところまできました。
「まだ、なんの連絡も来ねーぞ」というオンラインサロン購入者の方は、とりあえずあまりキレずに、
a-sign@yokohama-hikari.co.jpまでご一報ください。
こちらからの連絡が迷惑メールに飛ばされている可能性があります。(受信拒否もあるかもしれません)メールを貰えたら、すぐに返信させてもらいます。
ないしは、自力でfacebookグループでA-SIGN.BOXING.COMを見つけてもらい、参加ボタンをプッシュしてください。
コロナのおかげで、試行錯誤を繰り返し数字と戦っています。
現状報告です。
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坂井君応援してます。
地元で、元エディーです。
Facebook申請しました。
元エディータウンゼントジムで今は色々しております。
YouTubeで坂井君地元もおなじでホンマにすごいのでポチポチしてましたが、
応援できればと思おます。