西岡利晃戦を語る

第三弾は西岡利晃戦について語ってもらいました。

*西岡利晃
辰吉丈一郎を2度にわたってKOしたWBC世界バンタム級王者ウィラポン・ナコンルアンプロモーション(タイ)に挑むが、12回判定負けで王座獲得に失敗。帝拳ジムに移籍後、2001年9月1日、ウィラポンに再挑戦。フルラウンドにわたる死闘の末、三者三様の引き分けで世界王座奪取ならず。しかし、この試合での健闘が評価され、試合後、WBCにおける自身のランキングが1位に上昇。2003年10月4日、改めてウィラポンに3度目の挑戦。序盤からウィラポンペースで進み、西岡の決定打が出ないまま試合が終わった。判定は前回同様、三者三様の引き分けでまたしても王座獲得はならなかった。
翌2004年3月6日、ウィラポンに4度目の挑戦。3回にウィラポンのヒッティングによる流血をしてからは王者のペースで試合が進み、最終的に12回判定負けを喫した。

その後、WBC世界Sバンタム級王座を獲得すると、メキシコでジョニー・ゴンザレスを左ストレートでノックアウト、ラスベガスではファン・ラファエル・マルケスを下すなど世界的競合相手に防衛を重ねた名チャンピオン。

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