フィリピンでのスカウト活動

バンコクからの直行便がなく(おそらく毎日は運行していない)、マニラを経由しセブ。
早朝6時、
およそ5年ぶりとなるセブに到着し、一度タクシーで街中に出て朝食をとり、港から高速船でレイテ島に向かう。

南シナ海のど真ん中で、ふと冷静になった。
いったい、おれは何をやっているんだ?

およそ3時間弱でレイテ島到着。
太平洋戦争時、この地で日本軍は米軍に陸上戦で8万人にものぼる戦死者を出して大敗したらしい。
船の中でWikipediaで調べたっす。


島に到着後、タイマッサージを受けてからホテルにチェックインし、近くのショッピングモールで昼食。
夜はALAプロモーションの主催イベントPINOY PRIDEを観戦。
一番高いVIPシートは1000ペソ(2,000円)、安い席は50ペソ(100円)。

これは100円の席。
前日からほぼ不眠のため体力の限界が訪れ、一番後ろで少し仮眠しようとしたがあまりにもシートが固く断念、
この後リングサイドに移動し、眠気と戦いながら観戦。
およそ4000人が入る会場は、第1試合前にはほぼ満席となった。

メインイベントはアルバート・パガラ、
セミファイナルはジョー・サンティシマと2人ともSバンタム級の世界ランカー。
興行終わりに会場の外に出ると、もはや店ひとつやっていない。晩飯はコンビニで購入したハイネケンとポテトチップス。

翌朝一番の高速船でセブ島に戻る。
隣の席がALAのプロモーター・マイケルだったのは偶然。
ショッピングモールで食事をしてから、現地でビジネスをしている日本人の方と会い、ロッキー・フエンテスと合流。


元東洋太平洋王者で、2010年には横浜光所属池原繁尊の挑戦を11RTKOで退けている。
チーフセコンドだった俺がタオルを投げて試合は終わった。
試合直後、俺のタオル投入のタイミングを当時のオーナーに絶賛されたが、
試合後数日経ち、池原の眼窩底骨折が発覚するとタオル投入が遅いと怒られる。

今回の私のバンコク〜セブ周遊の目的はこれだったんです。
彼を口説きます。

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