IBF世界タイトル挑戦へ!高橋竜平ニューヨーク到着!

ニューヨーク到着。


キャデラックエスカレードで空港までお出迎え。アジアとはスケールが違う。

成田空港
世界戦発表までの期間もなかったし、
所詮俺のブログで発表だし、
しらーっと行って帰ってこようと思っていた。
勝ったらクールに、
負けたら何事もなかったことに。
なのに、空港には10数名を超える記者の方たちに取材に来てもらった。
ボクシング雑誌にも、ろくに特集されたことのない男が取材陣の数に驚く。
やっぱりボクシングってすごいよね。
世界戦となると、この拡散力。

マディソンスクエアガーデンで世界戦のリングに立つ日本人は初めてだと聞いたんだけど。
それが、高橋竜平でいいんですか?
エキサイトマッチで育った俺は正直に思う。

ダメだと思う。

 Yahoo!ニュース 
緊急世界戦の高橋竜平が渡米「え、え、えっ、うそ?!」(スポーツ報知) - Yahoo!...
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190113-00000119-sph-fight
◇プロボクシング▽IBF世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)タイトルマッチ1 - Yahoo!ニュース(スポーツ報知)
彼も自分でもわかってる。
だからやるしかない。

じつは高橋竜平とTJドヘニーは1年前に同興行で試合をしている。
微笑みの国、タイはバンコクで。

2017年12月20日
IBF世界Sバンタム級挑戦者決定戦
TJ・ドヘニー vs マイク・タワッチャイ

IBFパンパシフィックSバンタム級王座決定戦
高橋竜平 vs タイーチャイ・ジュンタラサック


ドヘニーも、このオカマ衣装部屋でバンテージを巻きアップしていた。

ドヘニーはマイク・タワッチャイと対戦し、2-1の判定勝利で岩佐亮佑への挑戦権を獲得。
高橋はマイク・タワッチャイの返上したIBFパンパシフィックタイトル決定戦で勝利しタイトル獲得。
興行終了後、ドヘニーは1人、会場下にあるマクドナルドでアイスコーヒーを飲んでいた。
「おめでとう」
俺は顔中傷だらけのドヘニーに声をかけ、彼の向かいの席でコーヒーを飲んだ。彼もアイルランドから敵地タイへ乗り込んできた。俺たちも日本から乗り込んでいる。お互いよかったね、って感じで。
でも腹の中では思ってた。
それほどでもないよね。

その後、
ドヘニーは日本で岩佐亮佑から世界タイトルを奪取。
高橋竜平はIBFパンパシフィック・アジア王座統一戦で、マイク・タワッチャイに3-0の判定勝利をかまし世界ランキングに入る。

あれからたった1年だ。
ボクサーなら死ぬほど憧れるニューヨークのマディソンスクエアガーデンで2人が戦う。
興奮するよね。

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