フロイド・メイウェザーvs那須川天心は事件だ


フロイド・メイウェザーvs那須川天心はもはや事件だ。どうやって受け止めればいいのかしら?
なんとなくRIZINがメイウェザー1人に振り回されてる感あるけど。
まだルールも決まってないらしいけど、メイウェザーが主導していきそう。ラスベガスでビジネスしてきたアメリカ人に交渉で日本人勝てんのか?
PRIDEがUFCに潰されたように、
2018年大晦日メイウェザーがRIZINを食い散らかす。

PRIDE、エキサイトマッチと広末涼子は俺の青春ど真ん中だ。
MajiでKoiする5秒前、ビーチボーイズ…じゃなくて、
プロレスラー、グレイシー一族、キックボクサー、ブラジリアン柔術、シュートボクセアカデミー、オリンピック金メダリスト、ロシアの暗殺部隊と様々なバックボーンを持つ男たちが東京に集まり総合格闘技で世界一を決める。
PRIDEにはゴツゴツとしたロマンがあった。
だけどRIZINは試合によってルールが変わったり、女子が入ったりどちらかと言うとお祭りバラエティ要素があり、いまいち俺はノりきれない。
おかげでメイウェザー来たんだけど。

メイウェザーvs那須川天心のルールはどうなるのか?
まず、キックありはあり得ないだろう。だってルールを決めるのはいつだってメイウェザー様だから。
極上の煽り映像の後に、レニー・ハートの巻舌絶叫で入場してくるメイウェザーを観るだけで俺はお腹いっぱいだ。
どっちが勝つのか?というロマンは感じないし、興奮する試合内容になるとは思えない。
俺たちはエキサイトマッチで塩分濃度高めのメイウェザーの試合をさんざん観てきた。
大晦日、日本のお茶の間の人たちが地上波でそれを目撃してどういう反応するのかが楽しみ。

猪木もUWFもK-1も散々元プロボクシング世界チャンピオンを担ぎ出してきた。ボクシングという格闘技ジャンル最高峰から、老いた元世界王者を噛ませ役として招聘し自らの団体の地位向上の為に。
あのロベルト・デュラン先生も異種格闘技戦で船木誠勝と戦っているし、K-1はマイク・タイソン担ぎ出そうとして失敗した。

やっぱりボクシングってコンテンツはキングなんだ。
全世界で統括されたベルトがあり、政治と密接してきた歴史がある。
アリ、レナード、タイソン、メイウェザー、パッキャオ。彼らの知名度は地球規模だ。
メジャー格闘技団体はボクシングを狙っている。
これからUFCもボクシングやるって聞くし、
先日ONEチャンピオンシップもメインイベントでシーサケットの世界タイトルマッチを開催した。
世界王者シーサケットのファイトマネーは4000万を超えたらしく、この日出場していた他のMMAファイターとは桁が違う。

でも後楽園ホールのボクシング興行はスッカスカ。

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