9月1日 ダイナミックグローブを終えて

興行を終えて戸越銀座のB&Mでステーキ食いながらハイボールを一杯。

久しぶりのダイナミックグローブ。
プロモーターとは言っても、
結局俺は現場の人間で、
セコンドもやるしリングサイドや控え室の往復に忙しい。
横浜光の選手以外の試合はまともに観れていない。

チャールズ・ベラミー、近藤明広、阿部麗也とメインイベンターを務めれる選手たちが、
前座の第3試合目から、
19時前には出場するという豪華な顔ぶれ。
メンバーは豪華だけど、
この試合はどっちが勝つんだ?
というハラハラな試合は正直なかった。
結果、
昨日の勝者達は順当と言っていいだろう。

後援のスポーツ報知の記事に観衆は1425名と書いてあったね。
⬇︎
齊藤裕太 呪われたバンタム級の新王者に

バンタム級新チャンピオン誕生。
今回の試合に向けて、
齋藤君には赤穂亮や千葉開とスパーしに、
うちに出稽古に来てもらっていた。
おめでとうだね。

チャールズ・ベラミー登場。
セコンドは帝拳ジムの西尾さん、胡朋宏とのタッグ。

チャーリーはあれだけ激しい試合中も、
インターバル中は呼吸を整えながら冷静にセコンドの指示を「ソウネ、ソウネ」と受け答えしながら聞く。
何ラウンドか忘れたが、
「次のラウンド、清水はくるよ」
と西尾さんが言うと、
「キテクレタホウガイイネ」
とチャーリーが答えた時は笑ってしまった。

体を振り前進して右強打を叩きつけるチャーリーに、
足を使いながらコンビネーションで迎え撃つ清水。
どちらが勝者でもおかしくないシーソーゲーム。
それでも結果は天と地。

試合翌日、
高橋竜平がファイトマネーを受け取りにくる。
昨夜の自身の内容に落胆しているのか、
表情はいまいち浮かない。

今回の試合、
ファイトマネーとは別に、
勝利者賞を設定していた。
正直、昨日の試合内容は気に入らないが、
約束した以上は渡さなければならない。
だけど普通に渡してもつまらない。

封筒を二つ渡す。
ひとつは5,000円。
ひとつは50,000円。
日本ランク12位だからこんなもんだろう。

高橋がひとつの封筒を選ぶ。
中身を確認する。
50,000円ゲット。
俺は舌打ち。
はしゃぐ高橋。
ん?さっきまでの浮かない表情はどこ行った?





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