アマチュアボクシング 山根問題

日本ボクシング連盟山根会長の存在感は際立っている。
アマレスの栄本部長も、
日大の内田監督も、
紀州のドンファンもどっかいっちまった。
うちの会員のみなさんも、
けっこう山根劇場を楽しんでいる。

村田諒太、井上尚弥、伊藤雅雪と顔もよくてスマートな世界王者が出てきてるってのに、
結局思われちゃうんだ。

昭和な任侠ファッションスタイルに、
色のついた眼鏡。
滑舌の悪さと、
ロジックが通用しない会話。
あーあ、これが元ボクサーの成れの果てね。
彼が元ボクサーかは知らないけど、
一括りにされる。

ボクシングジムっていうと、
不動産借りるのも難しい。
昔ながらの元ボクサーに対するイメージは根強い。

組織は言語化された厳格なルールのもとに秩序を保っているわけではない。
察知や推測などの空気感で組織の秩序は保たれている。
韓非子にも書かれてるが、
リーダーは好き嫌いを悟られてはいけない。
それを悟られると、
下の人間はリーダーに気に入られることをやってくる。
結果的に、
能力よりも忖度に長けた奴がポジションについていく。
トップの人間よりも、
こういう連中が腐敗した組織を作り出していくのかもしれない。

山根会長が失脚した時に、
下の連中たちがどう動くのかが興味深い。

旧リーダーとともに消え去るか、
新リーダーに懇願するのか。

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