世界5階級制覇王者 ノニト・ドネア 横浜キャンプ

羽田空港。
およそ1ヶ月に及ぶノニト・ドネアの横浜キャンプが終了。
彼は次戦へ向け、
これから深夜便で日本を発つ。

たまたまだけど、
俺は早朝便で韓国へ向かうため、
彼を見送り、そのまま空港で過ごした。

今年6月の来日に引き続き、
8月のはじめに2度目の来日。

まずは、俺のよく行くステーキ店へご招待。
せっかくだから何か一緒に企画やりたいよねって話になり、
ダイナミックグローブでのサイン会と、
スパーリング大会を実施することに決めた。

8月5日ダイナミックグローブでのサイン会は大好評。
メインイベントの赤穂亮は、
日本バンタム級初防衛戦でダウンを喫するも、9RTKO勝利で初防衛に成功。

そして8月末には、
子供たちだけを集めたスパーリング大会。
まずは、
ミゲール・コット vs 亀海の試合を出場選手や関係者、ギャリーみんなで観戦。


試合終了後、スパーリング大会開始。
ドネアは全試合、入念にメモを取りながら、
試合終了後には、勝った子にも負けた子にも身振り手振りアドバイス。

俺なんて、一人こそこそと事務所に戻っては、
メイウェザーvsマクレガーをDAZNでチェックしていたけど・・・。

人と人との関係は、
常に何かをお互い提供しなければならない。
片方だけ、じゃ続かない。
仕事仲間だけでなく、友人同士だってそうだ。
その人と付き合いたければ、
それに相応しいと思ってもらえる以上のものを、
自分でも持たなければならない。

今回、
ドネアは試合前キャンプということで、
一番の優先はもちろんトレーニングなのだが、
それ以外の時間でも、
食事をしたり、仕事をしながら、
ここに来てよかったと思ってもらえることが、
うちにとっては一番大事なこと。

9月23日
ドネアはアメリカテキサス州にて、
WBCフェザー級シルバー王座決定戦に出場した。
この試合に、横浜光の北原将夫をトレーナーとして呼んでくれた。

北原がチームドネアに加わる。
彼は毎朝、総勢10名近くいるスタッフの朝食を作っていたという。

なんと、トランクスには横浜光のロゴ。


およそ1週間、
北原はチームドネアと過ごした。
こういう経験が、今後、うちに生きてくる。

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